2009年08月08日

<架空請求詐欺>90回、1690万円…兵庫の大学生が被害

兵庫県警明石署は7日、私立大学4年の男子学生(22)=同県明石市=が先月14日〜今月7日、携帯電話の有料サイトを装った架空請求で約90回、計1690万円をだまし取られたと発表した。学生は言われるがまま、自分の貯金のほか、父親が経営する会社の金庫から運転資金を勝手に取り出して充てていた。同署は詐欺事件として捜査している。

 同署によると、先月13日、学生の携帯電話に「有料サイトの未払い金が発生している。未払いの場合は裁判になる」などのメールが届いた。学生はメールにあった番号に電話したところ、男が「振り込んでほしい」などと要求、指定した口座に2万〜3万円を振り込んだという。その後、男から繰り返し「新しい未払いが判明した」などと電話がかかり、学生はその度に現金を振り込んだという。一度に振り込んだ金額は最高で約150万円という。

 学生は貯金を取り崩して約500万円を払ったが底をつき、自宅にあった父親の会社の金庫から約1190万円を支払った。父親が7日、金庫に現金がないことに気付いて発覚、同署に届け出た。学生はゲームの代金だと思ったといい、請求が多額に上ることを特に不審に思わなかったという。


「<架空請求詐欺>90回、1690万円…兵庫の大学生が被害
より引用
posted by 肉まん父さん at 13:42 | TrackBack(0) | 日記

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